日本セパタクロー協会は、1989年に、平野信昭(前全国少年レスリング連盟会長、)、笹原正三(前日本レスリング協会会長)、衛籐審吉(元亜細亜大学学長)の3氏が発起人となり設立されました。 JSTAFとも呼ばれ、Japan Sepaktakraw Federationの略称です。
現在、協会は、平野信昭会長、加瀬建造副会長(キネシオテーピング協会会長)、竹下俊一副会長(鹿屋体育大学教授)今泉雄策副会長(スポーツ会館会長)が執行役となり協会業務を遂行しています。